頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

物思ひの深夜便

夜中勉強中、とにかく苦しくて。胃から空気がずっと上がってくるんですな。

ゲフゲフしんどくて勉強になりません。

体調の悪さは精神面にも大きく影響します。

1時間程度はごろ寝体制でなんとか勉強できるのですが、

だんだんとなんかココロがスカスカ気味で寂しくて訳の

わからない言動を発している自分に気付きます。

言葉にしていること、内に篭っていることがめちゃくちゃで

反比例ともいえないなんというか・・で空中分解しそうです。

ちゅーわけで眠れんとです。

いいこともありました。棚ぼたで欲しかった本が天から

降ってくるようです。京都の道を解説した本で、地図では

ないのですがオールカラー!

漢字の神様ありがとう!\(^o^)/(イミフですな)

あとは睡眠の神が降臨してくれたらな。

苦しいのは自分だけではないはずです。

もっともっと苦しい人は、寂しい人はいるはず。

弱音を吐くのは得意ではありませんが、小さな不安は

ポロポロと脳から口へ出る間にへんな皮肉交じりの

かわいくない言葉になってしまいます。

最近は医者へ行くのが辛くなってきました。

お願いだから、この苦しさを受け止めてはくれないかと。

眠れないのはいい。

だけど、この漠然とした不安はどうしたら少しでもいい

自信に変わることはないだろうか。

いつも苦しさを訴えかけても、私のその時の表情が

そのような感じに見えないから、大丈夫だと諭される。

本当は検定だってやりたいのかやりたくないのか

わからなくなっています。

他の人に言ったりして、自分を追い込んで逃げられない

ようにして受験体制にもっていっています。

今、何かを頑張れるとしたら、、、

それしか思いつかなかった。

このままじゃ私は生きて頑張った証しがない。

受験を決めてしまったら、誕生日でさえ楽しくないはず。

楽しい誕生日ってあっただろうか。

ケーキを囲んでプレゼントとちょっと贅沢なご飯って

あっただろうか。記憶にないな。

あ、連休最後の日、皆さんは楽しんでくださいね。