胃薬をまた貰いに馴染みの内科へ。
「どないや～？」（露骨に他の患者さんと違うやんけ、態度・・）
「痩せましたぁ（はあと）」
なんて嫌な会話。
頑張って３食食べるように励まされて、困ったなぁと悩ませ、
うーんと考え込んだ挙句に
「六君子湯（りっくんしとう）って漢方飲んでみーひんか？」
と言われましたが、昔漢方を飲んで吐いたことが。
医療費の無駄になるのは解っているので「勘弁してください」と
丁重にお断りしてきました。
「採血もしてもええけど、したないんやろ？」
よく覚えていらっしゃる。同じ職場にいた方なので、私が採血で
泣いていたのも知っています。ダメダメというか、お金ないし。
「同じ薬でええか？」っていつから患者が薬を決めることに（ｒｙ
「食べるの頑張る」って帰ってきましたが、高いなぁ､内科って。
指導管理料取られたけど、何も指導なんかないー。
たぶん病名は「逆流性食道炎」とかなんだろなーとか考えつつ、
トボトボ帰ってきました。そしたらご飯が...orz
頑張って食べますよ、遅くてもまずそうに見えても。
そそ、私の脳年齢は４４歳。ごめんなさい、３５歳は偽っていた
ようであります。(；´Д｀)=зﾊｧｰ 下がってどないするねん。
*六君子湯・・胃炎など胃に関する漢方です。胃腸が弱って食欲が
なく、疲れやすく貧血気味で手足が冷えるなどの虚弱体質の人に
ﾋﾟｯﾀﾘの薬です。ええ？ﾋﾞﾝｺﾞ？？
