頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

せんせい あのね

あれこれといらない書類の山とかを捨てようとしていて、私が大好きな先生の手紙が

大切な手紙箱から出てきました。

なだめてくれたり、時にはきつく叱ったりの内容で本当に大切なんですね。

あ、医者ではなく教師の方の先生です。

手紙で何度かやりとりの後、実際に手を差し伸べてくれたんですが、

当時のことは簡単にここに書いてありました。

去年は年賀状を出したけれど、今年も同じ「進めないでいる」なんて

申し訳なくて出せないです。

きっと手紙が届いたら「いい知らせかな」って思わせるだろうし、食べられない時に

いっぱいご飯食べさせてくれようとしてくれたし、今度は絶対お返しするの。

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先生あのね

ちゃんと約束は守ってるよ

少しずつだけどそっと生きています

胸の内を明かしてないままだから いっぱい話はココロに詰まったままだけど

いつか逢った時は ちゃんと笑顔のままでいるから

それまで元気でいてください

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今年は大変更新回数が減ってしまい、何をやってんだかなーという感じですが

2014年、ここ何年目になるんだろう?

9年目を迎えます。

こうやってネット上にツマラナイ戯言を書いていますが、あとで見返すことができるのも

ありがたい限りです。

どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。寒さ厳しき折から風邪など引かれませんように。