頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

子供の頃と同じ

よく子供の頃に「この勉強の何が解らないかがわからない~」って

いうときありますよね。

なんか今の私がそんな感じ。

調子がよく解らないのがなんでかがわからない。

ん?落ちてんだか普通なんだか。

孤独に身をおいたら、少し自身の内部が見えてくるものだろうかと

考えたりもしたけれど、でてくるのは涙だけ。

孤独を知り更に惨めさを知る。

考えてるようで実は何も考えていない。

見ているようで実は目を塞ぎ耳をふさいで逃げている。

落ちているのではなくて、動いていないだけ。

それを知る今日この頃。

それにしても他人はよく見えるなぁ。