頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

ある意味主役・・

姉の結婚式。

天気もよく、まぁ気分は落ち着いてまして出かけてきました。

結婚式がたくさん入ってたのね。もうホテル内お呼ばれの人で

満員。エレベータもなかなか乗れなかったり^^;

式に出て、披露宴に出て、とりあえず内向的な私は親戚中でも

口数がダントツに少ないので、食べるしかなくって。

ええ、それでよかったんですけどね。

確かに新郎さんのほうの親戚の多いこと!

こりゃ、頭数としてこんな私でも狩り出されるわと実感。

時間をかけておよばれするご飯はすぐお腹いっぱいになって・・

あ、でも美味しかったなぁ。。お肉。

従姉のウェディングドレスはフワフワでとても素敵でした。

今って投げたら危ないからってブーケトスしないんだって。

(お花にワイヤー使ってるからとか・・)

しかし、まじかでみたお姉ちゃんより、明らかに化粧が濃い私。

晴れやかな席だからって、ちょっと目元にチカラ入れすぎ。

しかし。。親戚の人に逢う度

「お、来れてよかったなぁ」とか「元気してるか?」とか。

挙句に新婦のおばちゃんにも「今日はごめんね、来てくれて

ありがとうねぇ」

いやいや、お姉ちゃんにまで

「OOちゃん、来てくれてありがとうね、しんどいのにネ」

なーんて言われる始末。

もうしわけございません!