頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

金曜日の一日

7時前に親に声をかけられて「出掛けまーす」と言われる が、そのまま寝る 8時半に起きてゴン太を見る、朝ごはん食べる、のろのろと新聞を見るー が、そのままウトウトしてきたので寝る 11時頃にいきなり母上から電話入る 「あんた御朱印集めとるやろー。あるけどもらっていこかー??」 え・・私お参りしてないじゃーんと思いつつ、「書き置きであるならもらっといてー」と答えて そのまま寝るー そのまま眠り続けて12時のゴン太のデザートの時間忘れるー 2時半過ぎ、ギャオオオオオンと鳴いてる声聞こえて「ありゃま~寝てたわ~」と 起きるとおしっこしっかりでっかくしてて謝る(まぁおしっこシートだから濡れないけど) 3時前に流石に悪いなーと思って晩ごはんやる キッチンのストーブにへばりつつ、ひたすら雫井脩介の「火の粉」読む ゴン太、くかーと寝る それ見てたら眠くなって私も寝る 6時過ぎ誰かから電話、寝ぼけて出る ああ、もうすぐ帰ってくるーと雨戸あちこち閉める ゴン太起きてるから抱っこして起こしたりお茶飲ませたりしてたら親帰ってくる おみやげの柿の葉寿司食べてー・・・眠くなってきたので寝る 夜の22時前に仕方なくお風呂入って目が覚める  今ココ 要はずっと寝てる・・眠い。寒い。眠い。 ちゃんと先生に「もう完全に寝たきり」って言ってるもんね。 この時期毎年おかしくなるんだってば、ホント駄目なのよ あ、火の粉面白かった。1日で読んじゃった。