朝、父上がまたIP電話に繋がらないという。
もういつものことだ。慣れているから電源を抜く。
またモデムの再起動を待つ。
でもさすがに前々から母上に「IP電話どうなってるの?」と言われ続け、プロバイダに連絡してちょうだいって催促されていたんで、父上が使った後に寝ぼけながらプロバイダに電話。
朝、モデムの再起動をしたはずなのに、、、、
「お客様、やはりNTTの固定電話からの発信になっているようです」と言われ頭がが―ん・・・・
ええ?なんでぞ?
ADSLの中継局までの距離、安定度を調べてもらうと問題なし。
とにかく向こうの指示の通りにして電話を切る。
これが30分強。(寝ぼけていて覚えていない)
しかし、私が普段使っている状況からしてかなりの表示速度の遅さ、
フラッシュの寸断が起こる。かなり速度が遅くなるというのは
聞いていたので、我慢する。。
夜、もしやモデムをもう一回初期化したらいいのでは?と
勝手にしたのが自爆。
ネット寸断される・・・(泣)
プロバイダのフリーダイヤルさえ調べられない(どこかの紙にあるはずなんだけど、パニくってるからそれどころじゃない)
兄に電話で聞く(仕事中だったと思うが気にしないというこのド厚かましさ)。
またもやプロバイダに泣きを入れる。今度は私が悪いんです~ととにかく下手に出る。おかげでネット回復。。。。IP電話も復活。
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい・・・・おいこら。
電話中にふとプロバイダのページを更新すると、お姉さんの声が聞きとれなくなる・・・不具合出てるじゃねーかよ。
モデムの問題ではないとのこと。回線の問題なのだと。
私は光にしなくてもADSL3Mであらゆる動画、フラッシュの画面に問題なく対応してきたので、光にしたら安定するのはわかる。
でも今までPCは困らなかったのだ。
IP電話だけが問題ならもう辞めてしまうぞ、IP電話!!
(これはいつも親が言うセリフである)
金曜くらいまでプロバイダ側の調整機関に入るという。
その間にいろいろ速度など調整されるという。
IP電話にノイズが入るのも可能性は否定できないとのこと。
さっきのお姉さんのゆがんだ声が一時的なものである可能性も多いにありえるという言葉をただひたすらに信じたい。
12Mプランに変えてもいい。39Mにしてもいい。
それくらいなら私が出せる範囲だ。(ほんとか?)
でも光にすると戸建プランはまだ高い。それにすると親が差額分を出すという。ほとんど親はネットを使わないのに、これ以上負担は絶対にさせたくない。
私が98%の割合で使っているネット回線、私が負担して当たり前なんだから、私がそこは譲りたくない。働きだしたらまた考えたらいいこと。
どっちにしてもプラン変更となると私が使ってた「アッカネットワークス」はすでに「イー・アクセス」になっているわけで、いろいろいじるんだけどね。
ああ、もうプロバイダのページは見たくないよん。
値段とかサービスとか横文字・英語・・・・
これ、母上だったらどーすんの???あはは。
夕方の対応してもらった時間1時間強。
私~左耳調子悪いんですけど・・・
メモをするなら右手空けなきゃいけなくてそれが辛かった。
調整してもらって不具合が出ないことをただ祈る。
もう嫌だ、鬱鬱鬱鬱・・・・