頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

一安心しました。

時々覗くブロガーさん。

どんどん鬱の深みにはまって、自殺しかねないと回りから思われて

心配していたのですが、精神科に入院する決心が固まって手続きを

したそうです。

身近に知り合いもいないし、友達もいないから、誰とも話さない日も

多くて、クリニックで点滴を受けるばっかりだったのですね。

寒い地方に住んでいるので、「暖かい病院で一冬過ごして、医者や

看護士とたくさんたわいもない話をして、友達だってできるよ、

きっと。だから、怖いと思わずに一人じゃなくなるって思って、

前向きにいってらっしゃい」とメールの返事をしておきましたが、

退院時、完治はしなくとも良くなっているといいなぁ・・と願う

のみです。

近ければ、時々はご飯食べたり外に連れ出したり出来るんですが、

あまりに遠いし・・。

とにかく、クリニックの人たちが安心されたくらいなので、よほど

酷かったんでしょう。私も一安心です。

私も数年前は「これ以上やばくなったらね(入院もありよ)」と

言われていたし、そのとき「絶対やだわ」と思っていたので、

怖いという気持ちはよくわかります。閉鎖病棟だろうし。

そんな私はやっぱりほとんど徹夜でクリニック。

努力したのですがダメ。1時間ほどうつらうつらしたと思ったら8時の

起床時間でした。

昨日は久方ぶりにデパスを1mg投与し、ふわ~~としないかなぁと

思ったのですが、何にもなし。リスミーでも飲んだ方がよかったかと

思いつつ、どっちにしろ緊張すると眠れないんだろうな。

今日は20点といったら、前が100点だったので「極端やねぇ」と。

いろんな日があるさ。