頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

あるわけがない

昨日、あれやこれやしていたら案の定夜中の3時を回っていて

これじゃいか~ん!と薬を飲もうとしたら眠剤が一種ない。

あれ??大概余っているはずだから・・とあらゆる缶をみるけど

ない。。。

納得いかないものの、この前処方されたのを出す。

。。。

。。。。ポン!解った!

ベンザリンから変えてもらったリスミーは、毎日きっちり飲んでいるから余っているわけが無いのだああ。(飲み忘れで寝込んだ場合を除く)

数はあっていましたデス。

しかし。。そんな時間に飲んだら当然こうなるわけで

昼に「ご飯食べろ」と父上に起こされる始末。

終わってる、、自分。

で、速攻パンを食べてそのままPCで20分だけメールさばいて

これまた速攻着替え、メイクは一切せずマスクで顔を多い隠し

バスに飛び乗る。

隣町の図書館に辿りついたああああ!!すっごく久しぶりだあ。

(いつもの図書館とは別。)

もう蔵書は調べてあるのでサクサクと選んで帰ろうと思ったら

その一般書架に並べてある本が探せない。

例えば「Fお」とあってもそのFおが何か所もあるのだ。。

フィクション・ノンフィクション・ノベライズ・文庫。。

全部「Fお」とかで書かれていて、うろうろうろ・・・

あり得ない。。全部記号を変えてくれよ、、神戸はその点

あっというまに探せるのに;;

だから例えば「鈴木光司」氏なんてフィクションもあり、ノベライズもあり、文庫もあるので・・・こっちになければあっち?それともそっち?なんて無駄な動きをしないといけないのだああ。

もうイライラ度MAX.

これで借りてきた本が面白くなかったら暴れる予感大。