頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

*今日は私信です*

うーん、C;ちゃんの今は私の1~3月と一緒だね。

その頃は、とにかく「死にたかった」。それを考えてる

時が、いちばん楽だった。

仕事場で、何度も同じことを同僚に訊く、放心状態に

すぐ陥る、ご飯が食べられないので、休憩もみんなと

別になる。人の視線が怖い・噂してると被害妄想。

もう誰も信じられない・・・

自○サイトばかり巡っては、「同じ思いの人がいる」と

安心する毎日。

鬱に関する本が、腹立たしい。こんな物読んで治る

くらいなら、とっくに治ってるわ!!

とにかく誰にも逢いたくないし、一人どんどん追い詰めて

毎日毎日泣いてた。とにかく泣いてた。

楽しい事なんか何にもないけれど、仕事が接客だったから、

仕事の時だけは、患者さんと話すだけで、変なことを

考えずに済んだ。

帰り道はとにかく、下向きっぱなし。足取りも重いし、

帰ったらすぐコタツで寝ていた。もう余力なんてなかった。

無理にいいようになんて考えられないよね。

なんで解ってくれないの??ってみんなが嫌いだった。

一人考えすぎて、結局は居場所なくなっちゃったけど、

仕方ないのかなって。

誰か一人、人生経験豊かな大人を相談相手に見つけよう。

大好きだった先生いないかな??

親戚のおじさん・おばさんはどうかな??

私は今、そういう人たちに支えられています。

泣きたい時は泣けばいい。

辛い時は、誰かにすがればいい。

無理に笑顔は要らない。

ただ、ご飯は食べようね。でないと、精神以外もしんどくなるから。

私でよければいつでも相談に乗るからね。

経験者でないと、この思いは「わからない」部分もあるでしょう。

「頑張らない」「無理しない」「強がらない」で、1日1日を過ごそう!

今日のBGM・・・C;ちゃんに届くといいな 「青空の果て」