頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

みなさんありがとう♥

33歳になりました。

もう泣いても駄々をこねても年齢は減りません。

仕方ないですねぇ。

改めてこちらから感謝の言葉をいいます。

「今日33歳を迎えました。正直、33歳にはなれないかも

と思った日もありました。泣きつづけた日もありました。

だけれども、こうやって無事に生きていることは、

たくさんの方のお力添えがあってのことです。

これから、忙しい年の瀬を迎えますが、私は自分の

ペースでゆっくりと生きてこうと思います。

これからもよろしくお願いします。」

<<ここより私信・・>>

西宮のNさん。ちゃんと今日届きました。

ぴったりですね、ありがとうございます。

ご主人大変ですね。。。知らなかったわ~。

☆特にご家族等に注意していただきたいこと。

①はげましは逆効果。温かく見守りましょう。

②考えや決断を求めることはやめましょう。

③外出や運動を無理に進めず,とにかくゆっくり休んでもらいましょう。

④重要な決定は先にのばしましょう。

⑤家事などの日常生活上の負担を減らしましょう。

以上、心の病気になった人への主治医の家族への意見です。

ご参考まで。Nさんも無理しないでね!!

大好きなかずさん>

ありがとうね。ずっと待っていました。

すごく嬉しかったのね。(涙)

うわべだけの馴れ合いでは、私はあそこまで感情を剥き出しに

したりはしません。

それから貴方の過去は今の私には何も気にはなりません。

死にたい気持ちは人それぞれです。

私は生きるという意味合いが見出せないだけです。

また仕事に戻ったならば、生きることの大切さを

誰よりも身近に感じることができることになるでしょう。

私はあんなことでは傷つきません。

あなたも自分の為に、今を乗り越えてね。

一方的なメールでも、メッセでも構いません。

いつでも連絡くださいね。返信要らなかったら

書かないからね。

お正月帰ってくるのかな?

是非会いたいなぁ。。。