頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

結局欲しい物がないわけで

1週間ぶりに外に出ました

寒いのと眠いのと用事がないことにかまけて、台所のストーブに張り付いておりました

近くの古本屋さんの割引チケットがもうすぐなので行ってきたのですが‥

びっくりしたのがいろいろ改装されてた

しばらく行かないだけで世間がいろいろ変わってそうでビビります

まず本とゲームの境目の壁がなくなってて

お手洗いが外からではなく、店内から使用できるようになっていて

ヲタク専門店かと思うほどフィギュアだらけになっていた

文庫本とか実用本とかばかり買う私にはまるで異国になり

居場所がないのです

古本と言うのはやはり売ってくれる人がいないとそこにはないわけで

そうすると変な本ばかり買う私にしたら

「なんもない」んですよね

あと、もう置く場所もないしなぁ

欲しい本がないというのは「買いたいと思うまでのものがない」だけで

読みたいと思うものはたくさんあるのですよ

でも記憶に残らないのは私の脳みそが働いてないからです

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

今日は暖かで、ダウンを着て出たら汗をかきました

体内の温度調整というのはどうしようもないくらい難しい

あ、時々明石駅を利用するのですが

成城石井が出来ました!!

明石駅には「パントリー」「ミスギヤ」「成城石井」とお高い系のスーパーばかりですが

どう考えても高級住宅街はどこなんだ?