頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

目標への代償

今年に入ってから、説教はしても怒っていない。

無駄に怒ることを辞めたから。

怒ったって、まっすぐ自分の言ってることが伝わっているとは限らない。

相手がキャッチしているかわからない。

エネルギーの無駄。そして希望への無駄。

私は個人的にちゃんと叱ってくれる人が好きです。

駄目なところは駄目って。

ほんとうに有難い、自分には普通でも「それはしたらアカン事」という

理由をつけて教えてくれる人ってなかなかいない。

そういう人とはガチンコで口喧嘩になることもあるけど、

私は感情的、相手は諭すように。ここからしてもう白旗よね。

怒らなくなった分、ストレスがグンと溜まっていく。はけ口がない。

失望ならまだしも「絶望」になってそのメーターが振り切った時は

私はきっとこの世にはいません。

そう、「私が生きてるのは絶望が足りないから」

早く貯まればいいのにって思う。

明日なんて来なくていいと思う。

ここ数日は何をするのも嫌。

どうやってクールダウンさせたらいいのかな。もう何年考えても

ストレス解消とかわかんないわ。ストレスに包まれすぎてどうにもならない。

あ、そうそう。私が死んだときは知り合い全部に知らせてもらうわ。

結婚しそびれて祝儀持ち出しばっかりだったから

香典でガッツリ取り返す(笑)せめてもの恩返し。

よーし決めた!次の目標!!ガンバロー

きっと相手を笑わしてみせる、アピってやる(笑)