頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

とにかく辛い

もうすぐ家庭の諸事情から

自分がしっかりしないといけないんだけども

今、洗濯物をたたんだり、犬の散歩したり

徐々にやろう・やろうとすること、

それが酷く本当は辛い。

ベッドから起きられないけど起きないと

ダメ。

食べたくないけど食べないとダメ。

お風呂も髪を洗うのも

何をするのも気力と家族の手前普通に

しているけれど

もし一人暮らしなら完全に寝たきりじゃないかな。

前回私が家事を切り盛りしていた時期は

働いていたわけで、午前&午後の診察のシフトの日も

晩ご飯は全部作ってた。

外食なんて期間を足して6ヶ月、一度もしていない。

その時は買い物する・ご飯作るとかは

全くの脳天気だったからこなせたんだと思う。

調子が悪いということは一切家族には

言いたくないし、実際薬のことも

何も話したくない状態が2005年から

ずーっと来てる。

座ったままボーっと一日が過ぎていく。

その長さったら苦痛そのもの。

人と関わっていくこと・前日書いた

会話訓練的なことも「キョドる」から

実際はすごく踏ん張ってやってる。

黙ってい続けることは、今の私には

既に当たり前と定着してしまってるから。

死にたいと思うのは毎度のことだけども

世間的にその行為そのものが

「逃げ」という偏狭的考え、それが何故?と

ループするんだな。

楽しいこと・そう思えること。

切り開いて見つけていきたいけども

どこか数歩完全に冷たい感情のままの

私が、世間を見ている。

だから本当によかったなとか嬉しかったとか

思えるのは瞬間という短さなのかも。

そう思わないと「罪」ではないかと説き伏せてるのかも。

この葛藤から逃れられない日々が

なんか最近長くて、

ついに今は胃がかなり痛い。

胃潰瘍なんて1日で出来ちゃうのよ?

でも・・こうやってチラシの裏状態の場所に

書くと言うことで、少しでもストレスの

軽減になればいいんだけどな。

いや、そうしてきてるんだっけ。

いちばん脳裏によぎって離れないのは

「食事なんて私にとっちゃどうでもいいのに

作らないといけない&食べないといけない」

ってこと。

食事をするという行為に気力を使いたくないんだけども、食べないと気力はでないという現実の矛盾さ。

あーやだやだ。家出してえええええええ。

って何を私は吠えてんだ。

ダイジョブネー。ゼツボウガミチタリテナイカ

イキルヨー♪ジャガリコマダストックアルヨー

(´▽`*)アハハ ちょっとすっきりした。