テンパるとは・・・
テンパるとは麻雀用語で「あと一枚で上がれる状態」を意味する『聴牌(てんぱい)』に俗語でよくある動詞化する接尾語『る』をつけたもので、もともとは「聴牌になる」という意味の麻雀用語だった(この場合、受動態の「テンパった(聴牌になった)」か過去形で使用されることが多い)。ここからテンパるは「準備万全の状態になる」や「目一杯の状態になる」という意味を持つようになる。更に2000年頃から後者の「目一杯の状態になる」が「余裕がなくなる」という悪い意味を持ち、「あわてて動揺する」「焦る」「のぼせる」「薬物で混乱する」など様々な余裕のない場面で使われるようになる。
日本語俗語辞書より。
ええ、目一杯というかあたふたしているというか手につかないというべきか・うーん・・。
明日ライブなんですよ。小雨が降るかもしれません。
それはいいんです、雨女なんで慣れもあります。
問題はそこにはないんです、人間関係のほう。
明日まで大丈夫かなぁ、ワタシ。
たぶん目が泳ぎっぱなし。
何を言ってるかわからなくなりそう。
やばいです、デパス握っていこうかな。
明後日まで今度は拳振り上げ過ぎで筋肉痛は必至。
という訳で構ってくれる方々へ。
ワタシ、ガタガタになると思いますんで、放置がよいかと。
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