頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

変わりない青空

あまりに引きこもりがすぎたのです。

一週間は出ていない。それでも自分の中では淡々と

時間が流れただけだった。

今日も何か用事があったわけでもない。

単に麻痺している自分を持て甘し、世間ズレから戻す

ー ただそれだけ。

日向は暖かく日陰はまだまだ肌寒い今日。

肌で実感することが、なんだかああなつかしや。

今現在歩いてる最中です。

さて古本屋でいつもの「見てるだけ〜」攻撃してくるか。

あまりにいつもだから、そのうち首ねっこ掴まれて

φ(゜゜)ノ゜の刑に遭うかもしれませぬ。