頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

匍匐前進中。

すっかり周りが見えなくなりました。

リアルな友人とは、あまり連絡したくないので、

放っておいて欲しいと断っています。

いつもカラ元気だったので、それすら余裕ない今、

逢いたくなんかありません。

人って、簡単には死ねないわけで、

やっぱりそれでも死を選んだ人には最後のパワーが

あるんだと思います。

それすらない。

よかったのか、なんなのか。

とりあえず、今の自分が大事に思えないのですから

地面を匍匐前進しながら、いや誰かに引きずってもらって

カレンダーを進んでいるんでしょうね。

やだな。こんな自分。