頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

無理しない!!

歯医者さんに行くのも勇気の一つ。

怖くて怖くて、その歯医者さんの手前にJRの陸橋が

あるんだけど、ほんと飛び込みたかったです。

これは病気じゃなくて、本当に嫌なの。

家の裏が「歯医者さん」だから、いちばん手短な存在

なのに、だめ・・・

あの音がだめ・・・

でも、今日言いたいのはね、それじゃないんだな。

かぐボン先生に、事の顛末のメールを送ったら、

返事がきました。

たんちゃん:

「私はまだまだ未熟です。だけど、人の役に立てたことは、

久しぶりだったので、ちょっと嬉しい涙が出ました。」

かぐボン先生:

「いえいえそんな風に出来たってことは,

 素質があるのでしょう。」

見た瞬間、目からボロボロ涙が出ました。

睡眠リズムの表もきれいに書こうとしなくっていいって。

決めた!!付いていきます―――――― 

今日読む本・・・一緒に遭難したい人(マンガ)