最近また腕時計をするようになったたんちゃんです。
携帯で時間を確認するんじゃなくて、ちゃんと腕時計で確認するようになりたいなと。
今日何故か歯医者さんにヴァンクリーフのカタログがありまして
ちょこっと見たんですが
独特のロマンチックな風景に佇むパリのポン デ ザムルーは、セーヌ川両岸の結びつきを象徴する橋です。この腕時計では、ラブストーリーの始まりを表現しています。
複雑なレトログラード ムーブメントにより、文字盤の上で二人のキャラクターが動き、正午と真夜中、1日に2回キスをします。
ポン デ ザムルー(恋人たちの橋)の上でキスするカップルの詩的な姿は、人生で最も幸せな愛に満ちた時を象徴しています。
パリの家並みを照らす月明かりは、 「コントルジュール エナメル」と呼ばれる技法によって巧みに描かれています。
この技法が時計の文字盤に使用されるのはこの作品が初めてです。ブラックとホワイトで丁寧に手描きされたディテールにより、建築的なレリーフに美しくミステリアスな魅力が生まれています
ヴァンクリーフの作品説明より
回りのダイヤはいらない・・腕に巻くのも勿体無い。
懐中時計にしてほしいな、、財産に余裕があったらね。
この時計、軽く1千万以上だからさすがに買えません。でもなんか時計で素敵な夢を
見るって想像しただけでも幸せになれるな、、