頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

死んじゃえ、自分

母の口から

「○○さんは元気にしてるの?遊びに行ったり

せーへんの?」って出た。普通に訊かれただけだった。

とたんに心臓がギュってなった。

鼓動が早くなった。

9月に一緒にライブに行った事も相手が誰か私は

言わなかった。

自分のいちばん隠しておきたいことだったから。

今日も深呼吸して答えなきゃ答えなきゃって思ったけど

言葉が出てこなかった。

言ってしまえば私は楽になる。

でもこれから先、何かと引き合いに出されて責められる。

だから自分の守りに入ってしまった。

もうこんな自分もしんどくて限界。死にたい・死にたい。

後ろ指差されてもいい。逃げたい。

夜もまた私の説明とかが下手くそで友達をいらいらさせ

電話口で怒鳴られてガチャ切りされた。

別の友達にクリスマスプレゼント発送準備が遅れて、

24日に届かなくて25日着になっちゃった。

もう私いても何の役にもたたない。どんくさ・・

もう絶望の淵、そんなクリスマス・イブ。