頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

無題

いつまでこの不安定さは続くのでしょう。あと1週間くらいでしょうか。誕生日前後は自分にとって底なし沼のようで本当に恐ろしいものです。

手が震えてページがめくれなくなりました。

困りました。

この文章も結構打ち間違えるので、訂正するのが大変です。

先生が動悸を抑える薬をくれました。5回分。

試験の前とかに飲んでねって。

でもそれまで持ちません、自身の精神が。

私、ときどき「鬱っぽくないよね」って言われます。

そんなの解りません、実際。

じゃ、いろいろ診断名は変わってきたけれども、発病してからの4年間は何だったんでしょう。

誰がどう否定してくれてもやっぱり怠けてて甘えてて、世間に後ろ向いているだけでしょう?

自ら耳を塞いで知らん振りしているだけでしょう??

薬は飲まなくても平気かもしれません。

自分ではわかりません。客観的に自らを見ることは私には出来ません。それでも精神科に通う日々です。

ココロの内の苦しさは杓子定規で量れません、誰のものも。

ガードが固いといわれます。何がいけないんでしょう。

孤独である今、自分を守るのは自分でしかありません。

古いといわれても十分過ぎるほど大人に見えても、

中身は、精神的には何も熟していないのです。

こうなったら運命を変えようと思った。

それすらままなりません。手元の道具を見ながら

涙が出てきます。

冬ですね、なんか煉炭がいい響きです。