頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

5分

マンネリな診察って何話しましょうか。

いろいろあるけど、結局何も話さずに帰ってくるし、

毎日色塗りしてる睡眠覚醒リズムの表だって、

3時間や5時間しか眠れてなくても

眠れてる日があったらそれでまぁ良しだし。

体重だってはっきり言って本当にしんどいんです。

ちなみにどれくらいかというと

3月末に57㌔あったのに、今日は51、4㌔。

2週間前は52、6㌔だったんですよ。

今まで他の人の摂食障害か?っていう言葉に

ぜーんぜん違うよって言えたけど、もうわけわからん。

でもほとんど心配されない。まだ50㌔あるからかな。

5分で何がわかるねん。

というか、話さない自分が悪いんです、ハイ。

だんだん暑くなってだるくなって血圧も100切ってくるし

歩く足取りは重いし。

もう頭ン中グロくいきますかー(?)で、チベット仏教

死者の書の本借りてきたぞー。

帰り、しんどいし最寄駅からバスに乗って、自分が降りる

停留所になんか見た事のある杖をついたおばさんが。

まさかと思ったらママンだった。

迎えと違いますぜ、「今からお出掛け~」と言われますた。

バスの中で「ええええ??」とのけぞったら、他の乗客が

いっせいに私を見たとな。

あはは、ええ恥さらしもしてきました。

ばっちこーい!怖いもんないわー。(壊れてるかも)