頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

また本抱えてます。

うう、あほみたいに暑い1時半、何で私は丘の上の図書館に

行ってたんでしょう。

本が読みたかったからです。借りていた本読んじゃった。

で、隣の市の図書館へ久しぶりに行ったんですが、

中学生がぼやいてました。

「読書感想文なんてやってやんねー」。 激しく同感!!

あー、気の毒。あと数日しかないのにどうするのかしら??

私はその横で自分の好きな本を選んでました。

読書感想文にはとてもならない本ばっかり。

悪いわねー。

廃墟の本が2冊。

うひゃひゃ、好きなんです。こういうの。

廃墟本 The Ruins Bookなんです。

いろいろ本屋で立ち読みしたりしたけれど、なかなか

買えないから。

以前凄く流行っていた建物の栄枯盛衰ですね。

なんだか「価値あるもの」(私にとったら)がありそうで

探険に行きたいけど、賛同者なし。当たり前です。

幽霊出てもおかしくないし。

でも、図書館ちょっと行かない間に蔵書増えていたんだなぁ。

でも、まだまだ少ない蔵書。

悲しいなぁ、もうちょっと増やしてくれたらいいんだけど。

これで手元には借りている本は7冊。

あ、明石は、ただいま市民祭りと、軟式野球の全国大会と

のじぎく国体の準備でてんてこまいのようです。

今日も爽やか野球少年がたくさんいました。

青春だな――――応援ヾ(●´Д`●)ノ゙してるぉ♪