頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

平井堅を聴きながら

ブロガー仲間さんから平井堅のベストアルバムを

MDにダビングしたものを送っていただきました。

名曲揃い。

何度聴いてもすごく心に響く。

こうやっていろんなブロガ―さんと知り合いになれて、

ご飯食べたり、ご当地お菓子を送ってもらったり。

ブログ・・すぐ3日坊主になると思ってた。

でも、自分のためだけどそれを他人が見ているという

それだけの違いで、未だにずっと書き綴っている。

よく1~3月を見る。振り返る。

この頃、私には誰も信用できなくって、人間不信に

なり、学校の先生に泣きついたり、職場でも

投げやりになっていた(と思う。記憶にない)

でも、人は一人では生きてはいけない。

気が付かないだけで、どれだけ多くの人が

自分を見守ってくれているのか。

自分の為に「生きる」。それは知らずと他人への

安堵感を生む。(もちろん私のような特殊な

ケースだけど)

私は生きている、それだけでいいと言われている。

昨日は死にたくなった。飲んだらいけないお酒を

飲んだ。そこに薬も飲んだ。

薬自体は何ともないんだけど(ハイにもならず)

アルコールで、恐ろしく動悸がした。

耳がその激しさを伝えてくる。

ドックン・ドックン・・・・

もう、お酒は止める。何年ぶりに飲んだのかな。

ちょっとは美味しかったけどね。