夜中の番外編（独り言）

私は自分から逃げているらしい。 自分から「逃げる」・・・自己逃避？？ 自分の満足できる場所？？ それをがないなら　ニートでもいいと。 それは自分も嫌だし、家族も迷惑でしょう。 年老いていく両親には「私」しか実質いないわけで。 兄は遠くにいるから。 場所？？居場所？ いや、無いのではなくて、探していないんだけど、 休めと言われとにかく休み、でも休みが続くと 自信喪失していく。 でも、やっぱり自分より他人と関われて、他人の 笑顔を見てるのが好きなんだけど。 命の現場は、その点で言えばとてもよかったんだな。 ちょっとしたミスも許されないし。 お茶飲みながら、回りから見えないオフィスで 仕事するより、他人に視線を向けられて、きりっと 立って仕事してる時、なんか楽しかったのね。 やっぱり自分の居場所は「医療現場」なのかな・・ 既成の価値観を捨てて、自分を評価･分析か・・ 厳しいと言うか、どうすればいいかわからない。 自分の価値判断。 自分の事を言いようには考えられないよね。 たいていは自己批判になると思うのだけど。 性格判断ではないと言うわけなのね。 価値判断・・真・善・美などの価値に関して、 考え、定めること・・かぁ。 人の意見で、自己武装・・・してるのかしら。 他人の評価って厳しくは言ってくれる人が少ないから 誉め言葉で、包まれてる！？ ああ、底辺校育ちには辛い宿題だぜ！！ ※この独り言に関しては、ＲＥＳ出来ません。 申し訳ありませんが、この件だけは、 自己陶酔させてくださいませ。