頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

人生マリアナ海溝か?

どこまでも沈んでいくうつろなココロ。

どこかに飛んで行っちゃったタマシイ。

もぬけの殻も時には動かさねば。

存在価値もないけれど、いいじゃないの。

ただ「生きとったらそれでええがな」って

それがいちばん難しいのよね、簡単なようで。

何が惜しくてまだ生きてるのかしら?

なんて考えてみたって何も浮かばないから。