頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

つれづれ

まずピキっている話から。

朝、原口大臣の記者会見(ニコ生中継)のときに、胸にあるブルーリボンバッチをみて「ブルーリボンwww」と書いていた馬鹿がいた。PCじゃなく、もしその場で居合わせたら顔面をぐーで殴っているだろう。

なぜブルーリボンバッチが悪い?

拉致被害者の家族の苦しみがわからんのか。

日本人はだから愛国心がないと思われるのだ。

ああいう馬鹿を見つけてしまうと非常に怒りがこみ上げた後むなしさが残って「こんなことなら早くこの世を去らせていただきたい」と思ってしまう。

そうすると考えなくて済むから。

オリンピックであまりメダルというプレッシャーをかけるものではない。

ましてや、このご時世。

スポーツに対して国も企業も予算的に厳しいのに、世界のNO,1を取らせようなんて選手になんて酷なんだろうと思う。結果的についてくればいいことではないか。

取れなかったとしても、その選手の努力は大いに認めるべき。

一部の選手ばかりスポットを当てるのも飽き飽きだ。

話を変えて

チョコを差し上げたお二人からはちゃんとお礼の言葉をいただいた。

それがホワイトデーのお返しでいいと、私は思っている。

物よりも言葉で十分。それで伝わるものだ。

母が昨日いつもと違う食パンを焼いた。

今までにない美味しさだった。いつもレーズンが入ってシナモンパウダーが入って少し固めだったんだけれども、今回はかなりソフトなパンにしたという。

美味しいから朝も昼もパンにした。

・・・ほめちぎったらそればかり作るのがうちの母。

当分レーズンのパンはないな、こりゃ。