頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

君に想う

私がもっと強くあらねばと思います。

出逢ってすぐの頃、私のことをふと消えそうだと表現したとき、

私は違うと思いました。

逆だと思いました。

貴方が消えることのほうが怖かった。

未だにその想いが消えることありません。

だから

私はもっと強くあらねば・・と思います。