頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

落ち着きました

とりあえず、一連のことがすべて終わり、

私は落ち着きました。

ただ、お婆ちゃんだけが息子の死を

知らないままなのです。

今日は車椅子では移動も大変だし、

階段ばかりのお寺さんもなんとも動けないので

葬儀には、ショートステイから一度連れて帰ると

言う段取りだったのですが、どう考えても無理で

勘弁してもらいました。

でも、言葉は少ないけど、いつも気遣いばっかり

していた伯父さん。

まだ実感湧きません。。。