頬杖のココロの奥

気がついたら頬杖を付いている私が斜め上を見ながらぼやく日々

ふと考えちゃうこと

ここだからかけること。向こうでは書けない。書かない。

この前の診察の時、先生はこういった。

「どうしようと思ってる??」

沈黙・・・。

「とりあえず生きるかな。。。」

「まぁ、それはそうとしてもうちょっと詳しくさぁ・・」

更に長い沈黙。。。

「わからないけど、とりあえずは生活リズムを

整えることかなぁ・・・」

でもね、先生。本音は違うんだよ。

「先のことなんかわからない。明日の事だって。。。」

あまり計画立てたくないんだ。ホントは。

楽しい事だってないよ。感動する事だってないよ。

自分のふがいなさに泣くことはあってもさ。

( ・・)yーi。oO    煙が目にしみる・・よくわかるよ。。